2016.08.17 (Wed)
レッドターコイズ?
お盆休みで帰省している間にレッドターコイズの様な魚が水槽にいました。
これです。
これ( ̄▽ ̄)
額の青も出ていますが、体の基底色が赤レンガ色でまるでレッドターコイズの幼魚の様です。
二週間前迄は下の画像の様な色合いでしたが
二週間前
これは不在の間、食べていた自動給餌器による人工餌のせいだと思われます。
餌の成分表を見ても載っていないのですが、原材料名称を見るとオキアミミールと言うのが有りますので、色揚げに用いられるアスタキサンチンやキチン・キトサン等が成分として含有しており、不在時は100%人工餌のみ食べていたので尚更この影響によりボディ基底色が赤くなったと推察しています。
因みに普段は、人工餌比率が1/4位でしたので顕著に基底色が赤味がかる事は無かった様です。
大昔、ブルーダイヤ幼魚をレッドアロワナ用人工餌で育てた事が有りますが、赤レンガ色基底色が体表の綺麗な青を打ち消して美しく無かった経験が有ります。
コバルト系の魚ではヒレ末端が赤くなり、それはそれで美しいのかもしれませんが、今後は別種の人工餌比率を高めたいと考えています。
↑ クリックして頂ければ 幸いです。 (^^)
これです。
これ( ̄▽ ̄)
額の青も出ていますが、体の基底色が赤レンガ色でまるでレッドターコイズの幼魚の様です。
二週間前迄は下の画像の様な色合いでしたが
二週間前
これは不在の間、食べていた自動給餌器による人工餌のせいだと思われます。
餌の成分表を見ても載っていないのですが、原材料名称を見るとオキアミミールと言うのが有りますので、色揚げに用いられるアスタキサンチンやキチン・キトサン等が成分として含有しており、不在時は100%人工餌のみ食べていたので尚更この影響によりボディ基底色が赤くなったと推察しています。
因みに普段は、人工餌比率が1/4位でしたので顕著に基底色が赤味がかる事は無かった様です。
大昔、ブルーダイヤ幼魚をレッドアロワナ用人工餌で育てた事が有りますが、赤レンガ色基底色が体表の綺麗な青を打ち消して美しく無かった経験が有ります。
コバルト系の魚ではヒレ末端が赤くなり、それはそれで美しいのかもしれませんが、今後は別種の人工餌比率を高めたいと考えています。
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